モニタリング

モニタリングで

アウトレットモールの中で営業でライブイベントを催したりしていることがあると思う

モニタリングの企画の中で売れない腹話術師みたいなおじいさんが、あいみょんを歌うと突如言い出し、その甘い歌声に会場の雰囲気を一変させた。

 

その甘い歌声の方は石井竜也だった。米米クラブの、浪漫飛行の僕は平成元年生まれだけどかっこいいおじさんのイメージで中学生頃見ていたけど、今はかっこいいおじいちゃんだ。

 

会場の雰囲気をかえ、お客さんのエッ何これ見たいな雰囲気に僕は感動した

人が感動している姿が良いのか、エモいのが好きなのか、

一流はずっと一流なんだ、才能は人を幸せにするためにあるんだ。と思った。

 

歌声だけで人を幸せにする人ってすごいな。

歌じゃなくていい、姿勢でいい、自分を通して人を喜ばしたり感動させたり、したいんだ。と気づいた。僕は感動したがりなんだ、感動が好きなんだ

 

感動について学ぼう感動のメカニズムについて学ぼう

今僕の頭の中にある思考だけで感動のメカニズムを紐解いていくと

 

まず感動が生じるポイントを考えてみよ

自分が最近思い出せる中で一番感動したことは?

ワールドカップアルゼンチンの優勝だ。

何に感動したんだろう?

それはメッシ率いるアルゼンチンが優勝したこと。これが答えだと思う。なぜメッシ率いるアルゼンチンが優勝したことに感動したのだろう?

間違いなく言えるのは、メッシがいないアルゼンチンであれば、僕はそもそも生中継で見ていないだろう。

 

メッシという存在がキーになっている。

メッシとはどういう存在なんだろう。スパープレーヤーだ僕がメッシを認識している中で印象として捉えているのは、もう最後のワールドカップ、ベテラン、ワールドカッのタイトルは取れていない、涙、メッシのストーリー、すなわち人生の一部に僕がなっていた気がする

 

全てがワールドカップ2022で優勝するための伏線とも思える。

最後に勝つ。本田圭佑がいみじくも、もうメッシに勝たせてくれて良いでしょう。

 

僕はアルゼンチンの優勝を望んでいた。メッシと友達ではないけど、メッシの人を惹きつける魅力、映像越しだけど魅了されたメッシファンだ、メッシの動画を視聴した、履歴時間は数十時間に上ると思う。

 

ストーリー性

落胆して落胆して落胆して、ようやく手に入れた栄光

しかもこれがメッシを見る最後のワールドカップ、未来あるものには希望がある

終焉を迎える人にはストーリーがある。メッシは主人公だ。

最後に手に入れてしまうところが、本当にすごい。